丸に五三の桐 貼り付け紋(貼り紋)紋のシール [700003]

丸に五三の桐 貼り付け紋(貼り紋)紋のシール [700003]

現在の激安販売価格: 1,600円(税別)

(税込: 1,760円)

希望小売価格: 3,080円

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商品詳細

張り付け紋 6枚1組 シール式 丸に五三の桐 (まるにごしちとは異なります)
画像は男性用貼り紋のイメージです。実際は職人さんにより多少異なります。
台座の紙部分から簡単に剥がせます。
着物に貼り付けるのも容易です
※貼り付け等のノウハウはお買い上げ後、ご相談ください。バッチリ専門店がお答えいたします。
(ノウハウは当店の財産です。ネットにあふれる情報の多くは当店のコピペです)
※カラー貼り紋 ※白地用貼り紋 ※七五三用貼り紋 ※裃用貼り紋 は別価格になります。

レンタルの着物、借り物の着物に最適な貼り付け紋。
(黒、または濃い地色用になります。白または淡い色には合いません)

貼り紋の詳細
男性貼り紋のサイズ約4cm
女性貼り紋のサイズ約2.3cm

貼り紋の用途・・(きっとまた素人同業者にパクられてしまうとは思いつつ・・)
本来は、留め袖、黒紋付き着物、羽織などに使用するのが貼り紋です。
着物の多くは代々引き継がれるものですのでご結婚などで途中で家紋が変わったりします。
また、着物などは高級品ですので家系が異なるところからいただいたりもするものです。
正絹の着物は抜染して再度家紋を入れることも可能ですが、生地が弱くなりますし
価格も高価なものです。結果、年に1度着るか着ないかの着物には貼り紋で十分という流れから
今度はポリエステル着物になってきたところ、一般的な染料では満足な抜染が出来ないため
(素人店に、是非即答希望でポリエステル着物に抜染ってなんで出来ないの?と聞いてみてください)
貼り紋の出番が増えてきました。まら同時に黒無地着物が増えてきて家紋入れも貼り紋が多くなってきたこともあります。

自分の購入した、いただいた着物の家紋の場所が白い○が42mmなんだけれど?
という商品もございます。これは「石持ち」といって、書き紋を入れるために染められていないものです。
ここは是非、書き紋入れてください。高いですが、是非!
え?貼り紋でいいじゃない?と思いますよね?でも直径が足りないのです。
このため当店は20年以上前から直径40mmを超える5枚1組のオーダーも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。
(商品代金は同じですが工場からの発送なので送料が異なります)

当店はこの着物用以外として、ちりけ紋としてもおすすめしております。
これまた素人店に是非、ちりけ紋って何?と即答を求めてください。
きっとその店は当店へ問い合わせてきますので即答できません・・・

そんな和装の世界です。和装は浅く広く、そしてところにより深い。
是非、売るだけの和装店ではなく専門店の当店へお任せください。
素人店は電話してみると大まかな貼る場所さえ回答できないんですよ・・

※当店は呉服店ではありません。
高級な正絹は基本的に取り扱いません。綿、ポリエステルのことならお任せください。

 

 


この家紋の業界笑い話・・・日本政府の家紋って言われてこれやな??!!!と注文される老舗呉服問屋さん
カラー再現性の差のご理解ください。
お客様の画面と商品の差がある場合がございます。
ご心配の場合は前もってご相談ください。
また和装品は色のブレが大きいので神経質な方はご購入されないでください。

和装品は世界基準の洋服とは異なること予めご了承ください。


襟部分の縫製につきまして・・
この部分、衿のもっとも弱い部分になっております。
どうしても糸のつれでこのようになってきます。